先生は占い師

リアル人生にも裏技を

エスカレーター式に豊かになる。独自理論の占星術へ。

現存する西洋占星術は、情報量が多すぎたために、適切に人を導ける占い師が少ないんじゃないかな、という印象がありました。

 

伝えてもしょうがないことに時間を費やすよりも、豊かさに繋がっていくことを的確にお伝えしたほうがいいと思うのです。

 

そこで現代に合わせて言葉の置き換え、概念の統合、抽出、アレンジしていったものが
この「ベクトル占星術(仮。もっとかっこいい名前にしたいなぁ笑)」です。

通常正確な鑑定をするのには出生時間が必要になるのですが、ベクトル占星術では必要ありません。
 
 
生年月日から、
本人がどこに意識して生きているかが一目瞭然になります。現代を生きる我々が豊かになるためには
 
6つの必須概念があり、それをレーダーチャートにしてます。
 
得意意識があったり、苦手意識のあるところに数値が伸びる仕組みです。
 
また、それぞれの概念について学ぶと、
自動的に豊かになってしまう「装置」にもなってます。
 
この装置は、占いだけでなく、
ビジネス、教育、コンサルなど、様々な分野でも活用できます。人から相談を受けたとき、人を導くとき、子供に大切なことを伝えるときなど、様々で使えるツールです。相手の生年月日が分からなくても、言動からこのレーダーチャートを想像すれば、どのような助言をすれば適切か分かるような仕組みになってます。
 
 
 
Act(行動)
Credit(信頼)
Think(思考)
Management(経営)
Presentation(表現)
World(世界観)
 
 
 
 
 
概念同士の配置関係もとても大事になります。
また、レーダーチャートの真ん中には「Be(在り方)」があって、これが最も大切な概念になります。 詳しくはブログでどんどん書いていこうと思います。画像は試作品です。
 

英語表記なのは、日本語だと概念が上手に内包されている言葉が見つからず、英語のほうが、伝えたい概念に沿っているからというのと、海外で流行らせようと考えているからです。

 


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