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先生は占い師

占い師兼教師をしてます。 皆さんが大切な人の"切り札"になる応援をしています。

アセンダントとMCが分かれば自分のことが分かる。

占星術においてとても重要な情報と言えば

出生時刻だろう。この情報なくして精密に占術はできない。

 

生年月日だけでも天体が、どのサイン(星座のこと)に位置するか分かるけれども、

出生時刻が分かると

アセンダント(Asc)とMCというものが分かる。

 

Ascとは自分が生まれた瞬間の東の地平線のサインを指し

持って生まれた自分の素質を指す。

これは努力で手に入れたものではなく、

生まれながらに持っているもの。

本人にとってそれは空気みたいなもので、当たり前だと思っているため

本人は無自覚。

鑑定で教えると「たしかに言われてみたら当てはまるなぁ」といった感想が多い。

天からのギフトであり、この資源は生まれてからずっと使えることができる。

(天体に属するサイン、ハウスは、年齢を重ねるまで意識ができない。例えば太陽は26歳以降意識できる=活用できるものであり、それまでは無自覚に影響されるものである)

 

MCは天頂を指す。あなたが生まれた瞬間、天頂にはどの星座があったか、ということ。

MCはその人の目標を表す。なりたい自分がここにある。

アセンダントがスタートで、ゴール。

 

アセンダントとMCは90度の関係で

日本では28種類の組み合わせが存在している。

 

例えばAsc魚座、MC射手座ならば

Asc魚座(スタート)

→感受性がとても鋭く、なんにでも同化できる心、無意識を掴む。痛みやグロテスクに弱い。

MC射手座(ゴール)

→思想分野の発達。啓蒙活動、教育。普遍的な知性を求め、好戦的なところもある。意識が高い。頭でっかちでもある。

 

この組み合わせから分かるのは

子供のときはその繊細で傷つきやすく、生きにくさを感じていたが、

生き抜くための思想を持ち、精神性を上げることで克服していく。

自分の学びを、抽象化し、言語化し社会に広め、人々の精神性を引き上げる役割を持つ。

どちらも柔軟の星座なので、興味が八方にあり、ふらふらしがちなので

自分の道を早く見定めるとよい。

 

と、以上のようなことが分かる。

 

AscとMCは出生時刻が必要。

母子手帳を見ると正確だが、見当たらない場合は母親に聞いてみよう。