先生は占い師

リアル人生にも裏技を

新コンセプト発表

「孤独をなんとかしたい」という世界観を壊し、

新しいコンセプトを打ち立てました。

 

それが「Riverty」です。

river(川)+ty(接尾辞で状態、程度を指す)の造語。

"川のような自由"という意味です。

 

発音はリバティ、またはリヴァティ。

このリバティ(自由)は、ただの自由ではありません。

自由には「身勝手さ」や「無法地帯」のようなイメージも内包され、必ずしも良いイメージではないかもしれません。

Rivertyはそのような行動は川の流れを逆らう、「非効率的な生き方」だと考えます。

現代社会に中指立てるよりも、先人達が作ってくれたこの社会をうまく利用して生きたほうが生きやすい。

 

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 どうせ行きつく先(海)も方向も決まっているので、そこに逆らってもしょうがない。

逆にその流れを利用して、自分らしく生きようぜ。それはもっと楽に生きようぜということです。

 

行きつく先とは、文化・文明の変容(≒発展)と死です。

例えば、僕らが望もうが否定しようが、死は訪れるし、別れは必然だし、ロボット社会は訪れるし、AIは人間の脳を超えるし、そんなAIは、演算能力だけでなく、文学や音楽など、芸術の領域まで手を出してくるわけです。AIが席巻しても、相変わらず教育には高い価値があるけども、英語学習はそのうち瞬間翻訳マシーンなるものが開発され、語学の勉強は、言語習得のためではなく、国の文化や思想を学ぶために置き換わっていく。実践的な教育が必要とされ、今は方法論に終始している学校教育も、マインド≪心のあり方≫重視になっていくでしょう。ただ、そうしたマインドは公務員的マインドを持つ教師よりも、事業家や、社会で活躍している者が開く塾のような形態で、思想を受け継がせていくでしょう。

 

幸せが豊かさの伸び率であると悟れば、日本ではどんなにあくせく働こうが、のんびりやろうが、そんなに変わらないという事実に気づけるでしょう。だから次第に自然体でやっていく人が増えていく。そうなれば企業でがむしゃらに働く人が少なくなる。よりストレスがない方向へ進もうとして、脱サラする人はさらに増えるでしょう。

夏の暑さによる健康被害、うつが増加などから、根性論が通用しない社会になって「頑張る」の定義が変わっていく。

頑張る根性論は、支配者側の思想であり、人を使うのに都合がよいが、自然体で頑張る人には通用しない。そのことに気づいた経営者からやがて、新しいルールの下で動く組織が大きな成果を上げるようになる。それが世間から応援される。世界観(志)→仲間→お客さんという優先順位で物事を判断する会社や個人が増えてくる。

 

例えが長すぎました笑

 

僕たちはいずれ死が訪れます。別れが訪れます。これは避けられません。

上記のような大きな流れの中で、僕たちに必要なことは何か。

 

それは、自分の特性を知り、その活かし方を実践していくことです。

 

 特性とはそのものだけが持つ性質。特有のすぐれた性質。特質。

 

世間、仲間、技術革新などのあらゆる流れの中で、己の特性を活かして自由自在に活躍できる世の中を創る。

簡単に言えば「もっと生きやすい世界」をつくる。

 

占いで特性を知り、現実でその特性を活かしていく。

未来を当てる天気予報的ではなく、自ら道を作っていくために占術で自分の特性を知る。

 

 

「Riverty」でやっていくと考えると、今まで繋がっていなかったような行動が線として繋がっていきます。

・自分の特性を知る占い

・肯定世界を作る占い団体Lx-ルクス-

・無理して高校に行く必要はないから、「高卒認定試験」を取らせる家庭教師。

・自分らしく活動できる場としてカラオケ会を開催する。

・印税生活が当たり前の社会をつくりたいからレーベルを立ち上げる(Rusic)←まだ構想中

 

「Riverty」という世界観でやっていくにあたって、

個人で動いているサービスは一新させていきます。新しい占いも取り入れます。

また仲間と共に新しいサービスも作ってまいります。よろしくお願いします。

(一新されるまで、今までの鑑定・サービスも変わらず受けることはできます。)