先生は占星術師

真ん中よりも端っこ

26の抱負。

こんばんは、日付が変わりましたが、10月24日で26歳になりました。

 

幼少から生き方に疑問を持ち続け、なぜ人間として生まれたのか、生きる目的を明らかにしていくことを未だ明らめることができずに、こじらせたまま成人し、ついに6年が経ちました。

 

生きる目的を考えたところで、日頃行うことは、皆さんとそう変わることはない、日常の連続です。職業が占い師と教育者という変な組み合わせですが、どちらも要は相談や悩みを受けて自分の見解をただ話すということです。勉強もそう。意味があるか分からない、数々の葛藤に一つずつ答を出してきた経験を活かしてその日の飯を食らっているというわけです。

 

数年前、僕の親しい友人の弟が亡くなったのを機に「人は必ず死ぬ」を痛感し、個人の幸せの追求に何の意味があるか分からなくなったと思えば、

結局の目先の支払いや儲けごとに一喜一憂している自分も定期的に現れます。笑

 

あらゆる行動に葛藤があって、日々の言動に後悔し眠れなくなる癖は相変わらずですが、寝てしまえば、だんだんと忘れる人間でもあります。

 

今私が思うことは、

こんなに便利で快適な暮らしを享受できるのも、先人達の努力の積み重ねであると同時に、いまの文明や文化のレベルで満足してはならないこと。

もっとよい世の中をつくり、後世に遺していくことが大切ではないかということです。

 

そして、なぜ人間に生まれたのかということを考えるのです。

ただ生きるということに違和感があるのです。

どこかに到達したい。到達点がまだ分からないからこそ、まだ世間に十分に与えている人間に値していないと思うのです。

 

この国の未来を考えれば、

人々の知的水準、教育水準、文化水準、行動様式などを成熟させていくこと。

意味のない暗記戦争を終わらせ、正しい頭と心の扱い方を学び、自分で人生を切り拓いていく力を育むこと。

個人の利益で衝突させるのではく、全体としてどう発展させていくかを考えられる人間を増やしていくこと。

些末なことで悩まず、敵を作らず、無駄な争いは避け、誰かを打ち負かす生き方ではなく、己が負けない生き方ができる人間を増やしていくこと。

 

これらのことが必要だと思います。

私もそのような人間になりたいし、そのような人間を増やしていきたい。

 

このような思想に至ったのも、日頃、接してくださる皆さんのおかげであります。

 

今年一年の間に、一生を貫く志を定め、世間を良くするために今までの仲間、それにこれからの仲間と共に歩んでいきたいと思います。