先生は占星術師

真ん中よりも端っこ

成績の上がらない、覚えられない暗記の仕方。

暗記が苦手な人の特徴として、

左から(上から)一字ずつ、一語ずつ覚えていくようなやり方をする方がいます。

 

f:id:guil_inside:20170510103051p:plain

 

ですが、その暗記方法は非効率的でお勧めしませんし、子供にそれを強いることはお勧めしません。勉強嫌いが加速度を上げてしまいますからね。

 

一所懸命その瞬間で覚えたとしても、復習をしなければ

一時間も経てば覚えたことの4割しか覚えてません(エビングハウスの忘却曲線という暗記持続率の統計グラフです。個人差はありますが、一か月も経つと、覚えた内容を忘れます。)

 

新しい単語を覚えるときでも、初めて見たものを、そのときに覚えるというのは結構ストレスがかかります。苦に感じてしまうことが多いですね。

 

ですから暗記をする前に「見たことがある」下地をつける。

いきなり覚えようとしない。

 

あ、なんか見たことあるな。

 

このくらいのレベル単語や用語を覚えようとするなら、脳も負担を感じにくくなります。

 

英単語だったら、ざっと、100単語CDに合わせて音読、それも苦なら

CDを再生しながら単語を目で追うのもOKです。

 

「なんか見たことある」この状態を沢山作っておくと

暗記したときには、忘却曲線が緩やかになり(忘れにくくなり)

結果、二次関数的に学力が伸びていくでしょう。

 

勉強は暗記じゃない。結果的に覚えてしまうもの。

追求しているうちに、結果的に自然に覚えてしまった。

そのほうが負荷がかかりにくく勉強に対するハードルが下がります。気軽に勉強できるようになります。

 

暗記に対してブロックが外れたら、初見でも覚えられるようになりますよ。

まずは楽しもうとすること。

苦に立ち向かおうとすると、どうしても腰が重くなってしまい、勉強回数そのものが少なくなっていきます。

苦を避けて勉強してください。

 

【累進義塾、開校しました】

インターネット上で授業を受けられる塾を作りました。

社会人の方のためのやり直し英語も開いております。

入塾の問い合わせはツイッターやLINE@からお願いします。